新米ささらのゲーム日記

最近はポケモン対戦にお熱

S33 最終238位 最終レート1907 アシキ型ブラックキュレム軸

 

どうも皆さんこんにちは。

好きなポケモンチルタリス。ミーヤです。

 

 今回は伝説2体環境最後のランクマッチをレート1900達成できたので、記事を書きました。

 伝説2体環境は終わりですが、来期からの魔環境でも使っていけそうなブラックキュレムに仕上がってるので、最後まで見ていただけたら嬉しいです。

 それでは対戦よろしくお願いします。

 

 

はじめに

・この記事は禁止伝説を2体まで採用できるシーズンの内容となっています

ダイマックス可能、伝説2体、幻なしのレギュレーション

・非公式の略称(3値、HABCDS等)を多用しています

 

 

構築経緯もとい原案紹介

 今回は初めて動画で見て面白そうだと感じた型をエースに据えてみました。

 それがこの謎の型のブラックキュレムです。

 このキュレムは実況者のアシキさんが動画で紹介をしていたブラックキュレムです。

古来から動画投稿されているので説明不要の実況者ですが、めちゃくちゃ発想が独特で面白いポケモンを紹介しているので、気になる方は見てみてください。

 

 構築のほかのポケモンに関しては、ザシアンを受けつつ回せるガオガエン、見かけ上ザシアンに強くドラゴンを半減で受けれる日食ネクロズマを採用。その後イベルタルや黒バドに強く、かねてからテンプレの黒バドザシアンを破壊できると思っていたバンギノラゴンを採用。最後に物理しかいないと焦ったので慌ててサンダーを採用して構築が出来上がりました。(本当はエースバーンを入れたかった。)

 

 

個体紹介

 

ブラックキュレム

 調整 H201(4)-A218(220)-B127(52)-C×-D110-S158(+228)

 道具 弱点保険

 特性 テラボルテージ(高級かたやぶり)

 技  つららばり クロスサンダー リフレクター りゅうのまい

 調整意図

 S 最速霊獣ランドロス抜き

 HB 特化きょじゅうざん+電光石火をいい感じ耐え

 A H199ザシアンを倒せるライン

 

 構築の原点。

 アシキさんの動画を見て「ザシアンの後出しを許さない」コンセプトが非常に面白かったので自分なりにブラッシュアップしました。

 特化ザシアンのきょじゅうざんを壁込みで162~192、電光石火を22~26のダメージかつ、龍舞&弱点保険の+3ダイサンダーでH199B135ザシアンが最低乱数以外で倒せます。

 龍舞を積むタイミングでザシアンが出てくることが非常に多いポケモンなので、その動きをカモにできる動きは強力だと思います。このコンセプトは最終1位をとったHBダイスチルゼルネアスと同じなので、強い動きなのは強者が実証済みな点が評価点です。

 ただしザシアンの後出しのみで力を発揮できるのは再現性が低く強くないと思ったので、後述するガオガエンと合わせてA-1のザシアンと対面させれば壁がなくても同じ動きができるようにしています。その場合壁ありA+1よりAー1の方がダメージは低く済みます。

 この型の思った以上に強かったのは、初手ゼクロム対面で壁から展開すれば陽気珠ダイドラグーンが確定耐えという点が非常に良かったです。そこから裏に通りが良ければダイマして切り返すもよし、雑に削って裏で処理するもよしでとても偉かったです。

 氷と電気の技範囲はとても刺さりがいいので、2ウェポンでもエースとして十分な活躍ぶりを見せてくれてかっこよかったです。

 

 

日食ネクロズマ

 調整 H179(52)-A229(+252)-B147-C×-D129-S123(204)

 道具 ラムのみ

 特性 プリズムアーマー(高級ハードロック)

 技  メテオドライブ ロックブラスト フォトンゲイザー つるぎのまい

 調整意図

    S 遅いサンダー抜き抜き抜き

 A 特化

 H あまり

 

雑に強いやつ

 型自体はつるぎのまいフォトンゲイザーでヌオーでも止まらないシンプルな型です。ただしかなり速くしています。

 このS振りが結構刺さり、遅いホウオウ相手に居座っても聖なる炎の火傷を気にしなくて済む。ミラーで確実に抜ける等、激戦区の90族をあらかた抜けて偉かったです。

 こういった剣舞の型はHBが主流なので、特化の剣舞で破壊できる構築もあって爽快でした。

 持ち物のラムのみは+2フォトンゲイザーでもヌオーが落とせないので、あくびをケアして採用しました。結果電磁波や火傷などもカバーできたので良かったと思っています。

 技構成的に鋼タイプに打点がないですが、これはメタモン対策も兼ねての技構成です。タイプ一致の2種と、サンダーやイベルタルを倒すための岩技で落ち着きました。

 ロックブラストはサンダーやイベルタルだけでなく、やどみがテッカグヤも倒すために採用しました。3回積めばHBカグヤのみがわりも岩一回投げれば壊せるところが偉かったです。ちなみに+2ダイロックで無振りダイマイベルタルが8割程度で倒せます。つまり大体確定1発。

 ザシアンに見かけ上強いので、ザシアン対面でつるぎのまいを安定して積めるところがとても強いと思っています。

 

 

バンギラス

 調整 H205(236)-A154-B130-C×-D167(+252)-S84(12)

 道具 脱出パック

 特性 すなおこし

 技  ロックブラスト イカサマ ばかぢから ステルスロック

 調整意図

 HDを高く。ミラーで上から馬鹿力を打てるようお気持ちS振り

 

 特殊受け。

 黒キュレムと日ネクではイベルタルと黒バドで消し飛ぶので、そこらに圧力をかけるため採用しました。

 私より記事を読んでる皆様の方が使い慣れてそうなくらいメジャーな型です。

 とくに言及することがありません。脱出パックがランドロスにも発動するのでお得でした。

 

 

ウオノラゴン

 調整 H167-A142(252)-B120-C×-D101(4)-S139(+252)

 道具 こだわりハチマキ

 特性 すなかき

 技  エラがみ げきりん ロックブラスト ねごと

 調整意図

 ASぶっぱ 最速

 

 これまたたまにいる砂かきノラゴン。主にバンギラスと一緒に出しました。

 主な役割対象はザシアン黒バドレックスに出していました。このウオノラゴンはあえて最速にすることにより、S実数185までのスカーフ黒バドの上から動けるようにしています。そのほかにもSに振りきっていない砂かきドリュウズの上をとれるなど、最速にすることで有利に立ち回れたことが多かったと思います。

 理論上は黒バドに対してバンギラスを投げる→受けに来るザシアンに馬鹿力で脱出する→エラがみをザシアンでも受けれない(馬鹿力とエラがみでちょうど倒せるくらい)といったイメージでした。

 そして"砂かきノラゴンならスカーフ黒バドで上からいななきの起点にしよう"とするところを、上からエラがみと砂ダメージで乱数(43%、特化きょじゅうざん耐え黒バド想定)で倒せるという算段でした。これが通ったり通らなかったりしていました。

 そのほかにはザシアンオーガ軸のカイオーガ受けとして選出することもありました。

 

 

ガオガエン

 調整 H201(244)-A135-B156(+252)-C×-D110-S82(12)

 道具 ゴツゴツメット

 特性 いかく

 技  フレアドライブ ちょうはつ 捨てゼリフ とんぼがえり

 調整意図

 ザシアンを流すように物理耐久を上げる。

 S 60族の上から挑発できるように少し振り

 

 キュレムのためのザシアン流しと物理クッション枠。

 今回のキュレムは事前にザシアン以外と対面しつつ、竜の舞のタイミングでザシアンに引かせるのが一番の理想だったため、①ザシアンを流せる②後続を弱体化させるの2点が必要でした。

 そこで一番汎用性がありそうだったガオガエンを採用しました。特化ザシアンのきょじゅうざん&インファイトが186~220の乱数ではあるが、ゴツゴツメットと合わせたら大体引いてくれたからありがたかったです。

 ゴツゴツメットの理由は、ゴツメダメージを2回入れるとキュレムダイマックスを切らなくても、+3クロスサンダーでザシアンを落とせるため持たせました。そこを気にせずキュレムダイマックスさせるならヨプのみとか食べ残しでもいいかと思います。

 技に関してはラッキーを許さないためのちょうはつと、タスキもケアできるとんぼがえりを採用することでクッション性能を高めました。

 ザシアン受けだけじゃなく、ゼクロムや日ネクのごまかしにもできていい子でした。ただし日ネクもいるからか、ガオガエン引きインファイトカイオーガバックされることも少なくはなかったです。

 このことから最終日までタスキ鬼火置き土産ポットデスにしようか迷っていましたが、結果的にガオガエンでよかったと思います。

 

 

サンダー

 調整 H183(140)-A×-B105-C194(+252)-D110-S135(116)

 道具 命の珠

 特性 せいでんき

 技  放電 暴風 熱風 羽休め

 調整意図

 前回のチョッキサンダーを流用しただけなので特になし。

 C特化で少し耐久に振りました。

 

 この構築唯一の特殊アタッカー。

 イベルネクロなどのネクロズマ絡みや固い鋼タイプが重かったので、一貫しやすいサンダーを採用しました。

 静電気や放電で積極的に麻痺を狙いに行くことで掴めた勝利もあったので、麻痺って特性はやっぱり強いんだなって思いました。

 前回のチョッキとは違ってバンギラスに対しても居座れる羽休めを採用しました。これによって場持ちがよくなることや、鉢巻ランドロスに対して択勝負をしかけることもあったので、羽休みは入れてよかったと感じた技でした。

 

おわりに

 選出に関してはこの環境はもうないので割愛しますが、ザシアンを受けれるようにキュレムは削られないように意識して立ち回っていました。おそらくこの型、というかキュレムはザシアンさえどうにかできれば来季から暴れるであろうマーシャドーにも連続技が刺さるので、可能性にあふれてるんじゃという考察を添えて今回の記事を示させていただきます。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。よかったらアシキチャンネルの面白い動画たちを見てみてくださいね。名前を使う許可はとったもののURLを張ってもいいかを聞き忘れたので検索してください!!